「日本一黒い弁護士」呼ばれている、久保利英明(くぼり ひであき)さん。
色黒に派手なスーツを着こなす姿に注目が集まっていますね。
今回は、そんな久保利英明さんに焦点を当てて、こちらをお届けしていきたいと思います。
- 久保利英明の肌が黒いのは地黒ではない?
- 黒くなったのはいつから?
早速、本題に入っていきましょう!
久保利英明の肌が黒いのは地黒ではない?
久保利英明さんと検索すると、”黒い”というワードが出てきます。
気になって調べてみたところ、このようなインタビュー記事を見つけました。
わたしの日焼けは、100%天然の天日干しです。海で焼け、山で焼け、旅で焼け。ずっとそういう生活ですが、もともと地黒なわけではなくって、パンツを脱げばお尻なんか案外白い。
引用元:https://gendai.media/articles/-/49546
久保利英明さんは、自身の肌が黒いことに関して100%天然の天日干しで、もともとが地黒ではなくお尻は案外白いと言っています。
因みに、日焼けサロンには一度も行ったことがないんだとか。
ご本人は、もともと地黒でなはいとおっしゃっていますね。
実際のところ、もともと黒いのか地黒なのか何とも言えません。
個人的な見解ですが、天然で焼けたとしても肌が黒くなっていくうちに肌の黒さの感覚が変わっていくのではないかと思います。
しかし、ご本人がもともとは地黒ではないとおっしゃっていることから、地黒ではないということ結論に至ります。
久保利英明の肌が黒くなったのはいつから?
久保利英明さんの肌が黒くなったのはいつ頃からなのでしょうか?
インタビュー記事の続きで、このように話しています。
子どもの頃、夏休み一杯を千葉の勝浦あたりで過ごすことが多かったんですが、地元の海で開かれる日焼け大会に出たら、漁師の子供たちを抑えてダントツの1位でした。そこで地肌が鍛えられたんでしょうな。
引用元:https://gendai.media/articles/-/49546
子供の頃には、既に黒く地肌が鍛えられたのですね。
小学生の時から、毎年夏休み全部を千葉の海岸で過ごしたり、ラグビーや水泳など外にばっかりいた。黒くてつやつやしてないと自分じゃないみたいで嫌なの。ポパイのほうれん草みたいに太陽を浴びると元気になる。
引用元:https://news.goo.ne.jp/article/bengoshi/life/bengoshi-topics-15538.html
スポーツや水泳、外遊びなどで小学生の時から黒かったということがわかりますね。
また、旅好きだという久保利英明さんは、旅で肌が自然にやけるというような感覚があるようです。
海外では日本よりも紫外線が強いので、気を付けない限りやけてしまうのでしょうね。
一般的に、肌が日焼けし元の色に戻るまでは約1ヵ月かかると言われています。
なので、久保利英明さんの肌は子供の頃から自然に焼け続けているのかもしれません。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、久保利英明さんに関してご紹介してまいりました。
今後も活躍が楽しみですね。
最後までお読みいただきありがとうございました★