昆虫ハンター・タレントとして活躍している牧田習さん。

昆虫に関する知識はもちろんルックスも抜群ということで、今後更にメディアへの露出が増えてくるのではないのでしょうか！

そこで、今回はそんな牧田習さんにフォーカスしていきたいと思います。

早速、本題に入っていきましょう！

牧田習の身長やwikiプロフィール！

牧田習さんの身長とプロフィールを見ていきましょう！

身長に関しては公表されていないのですが、牧田習さんはこんな投稿をしていました。

表し方の癖が強い(笑)

昆虫ハンターならではのマニアックな表し方ですね！

因みに、ノコギリクワガタの体長はオス26～74mmと言われているんだとか。

計算できる気がしないので、インスタグラムの投稿から推測してみました。

牧田習さんの方が今田耕司さんより、後ろ側に立っているので牧田習さんの方がその分少しだけ身長が高い感じます。

今田耕司さんの身長が174㎝ということだったので、おそらく牧田習さんの身長は175㎝～180㎝の間あたりなのではないかと思います。

そんな牧田習さんのプロフィールをまとめてみました。

3歳の頃に牧田習さんの祖父がミヤマクワガタを持って帰ってきたことをきっかけに、昆虫にハマりだしたようです。

昆虫博士へのきっかけは、3歳の時から始まっていたのですね！

牧田習がアスペルガーと言われてる理由は？

牧田習さんに関してリサーチしていると、この検索ワードが上がってきます。

牧田習さんがなぜ、アスペルガーと言われてるのか調べてみたところあるインタビュー記事を見つけました。

僕は学校に行きたくない＝集団行動をしたくない、できないということもあり、保健室登校をしていたこともありました。また、これは小学校の時にわかったのですが、僕は授業を聞くのが苦手で。教科書を読むのは問題ないのですが、先生の日常会話と授業についての会話の区別がつかなくて、必要な情報を整理することが苦手でした。そこで、支援室に相談して、大学のパワポ授業についてはノートテイカーのサポートを受けていました。

引用元：https://veryweb.jp/kids/221042/

小学校の頃、学校に行きたくない(集団行動をしたくない・できない)為保健室登校をしていたこと、授業を聞いたり情報を整理するのが苦手だったこと、大学でのパワポ授業ではノートテイカーのサポートを受けていたのですね。

ノートテイカーとは、授業中の先生の発言や起こっている内容を代わりに筆記してくれる通訳のことでそのサポーターのことを言うようです。

授業中に先生が話す内容やその場で起こっていること（学生の発言 や教室内の状況）を、リアルタイムに文字（要約筆記）にして伝える 筆記通訳のことをノートテイクといい、その活動を行うサポーターを 「ノートテイカー」と呼びます。

引用元：https://www.kyoto-art.ac.jp/student/wp-content/uploads/2021/04/97b0014096744ae49f9d13a25fd546d1-2.pdf

同インタビューで話していた牧田習さんの幼少期の特徴がコチラでした。

そもそもアスペルガーとは何なんでしょうか？

昆虫に対する強い興味とそれ以外に興味がないこと、周りとのコミュニケーションが困難だったことなど、集団生活でのやりにくさがあったことが伺えます。

牧田習さんは、「育てにくい子だったと思う」と自身のことを話していました。

おそらく、このようなことから牧田習さんはアスペルガーなのではと言われたのではないかと考えられます。

現在は東京大学大学院で昆虫の研究を続ける昆虫研究者であり、”昆虫ハンター”としてメディアにも多く出演されている牧田習さん。

幼い頃から夢中になるもの”昆虫”に出会えて、それが今でも変わらずでブレずに貫き通すことって、なんだかすごいなと思いました。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

今回は、牧田習さんに関してお伝えしてまいりました。

• 牧田習さんの身長は、推定175㎝～180㎝。
• アスペルガーと言われる理由は、学生時代のいくつかのエピソードから

今後の牧田習さんの活躍から目が離せませんね。

最後までお読みいただきありがとうございました★